キムタク主演のテレビドラマ「ＨＥＲＯ」が第３週目に視聴率回復！

キムタク主演のドラマ「ＨＥＲＯ」の視聴率が第３回目にして２０％の大台を回復し２０．５％と

なりましたね。

現場ではハイタッチで出演者やスタッフともども「ヤッター！」と喜びあったようですよ。


ヤッパリなんだかんだ言っても現場でも自分たちの作っているドラマの視聴率は気になるもんなんですね。

第一回目が脅威の２６．５％をマークし、第２回目で１９．０％にダウン。そして第３回目で２０．５％と

２０％台を回復、若干安定した感が出てまいりました。

他の人気テレビドラマでさえ、１０％の前半ですので、やはりこのドラマの人気、注目度は異常に高いということ

ですね。


チャンネルレビューでは良くも悪くもさまざまなコメントをみなさんされていますが、そういうコメントが

多く集まるというのが良い番組の証拠ですね。

ホントにつまらない番組だったら見なくなるので、コメントも投稿されませんわね。

気になっていてつい見ちゃうんですね。

そして自分が期待していた内容と比較しちゃうから良かったわぁとか、つまらんかったなぁとか好き勝手

言いたくなっちゃうってわけですね。人間って勝手なもんですから。



まあね。それにしても、キムタクはすごいですよ。

４０代でこれかよって言う人もおりますがね、今どきの人間は、寿命が伸びているせいもあって、

精神年齢は実年齢の７掛けって思っていた方がよろしいって言う人もいますからね。

４０歳ではまだまだ精神年齢２８歳ですね。

５０歳でも３５歳です。

６０歳で４２歳

皆さん若いうちはあんまりその辺の感覚がわからないと思いますがね。

２０歳の頃には５０歳の人のことを無茶苦茶オトナというかおっさんだと思ってしまうもんですが、

いざ自分がその歳になったら全然そんなことはあーりませえん。

まだまだガキですね。

精神的にはなんら変わってないんですね。ただ体が少しついていけなくなっているだけって感じです。

あれ、なんか違う話になってしまいましたので、この話はこの辺にしておきますね。



次回の「ＨＥＲＯ」は前作にレギュラー出演していた大塚寧々さんが中村美鈴検事役で帰ってくる

みたいですよ。京都支部からの出張で共同で容疑者を取り調べするとかですね。


またまた視聴率上がりますねこれは。



このドラマひょっとして最終的に当時の出演者みんな集まってくるんじゃ無いですかね。

同時代的に別の場所でそれぞれが検事や事務官の仕事を続けていて、たまたま２０１４年の今は

城西支部に居なかっただけっていう設定とか。

うーん、一般社会では十分ありえますよね。転勤してたとか公務員ですからね。

これからも見逃せないですね。わくわくします。ありのーままでーって。

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タグ：キムタク ドラマ